【書評】沈黙のWebライティング —Webマーケッター ボーンの激闘—

「グーグルに評価されるSEO効果の高い記事の書き方を知りたい」
「多くの人にシェアされる記事を書きたい」
「一体どんなことを書いたらいいのか分からない」
「本当に分かりやすいライティングの本が読みたい」
「ハードボイルドな男が好きだ」

この記事はそんな方へ向けて書いています。

こんにちは。
私は専業トレーダーをやるかたわら、アフィリエイト活動をやっているラッキーと申します。

アフィリエイト歴は約4年ほど。
アフィリエイトの可能性とその深さに引き込まれて現在に至ります。

他者の商品を第三者に紹介して販売する・・・。
簡単なようで難しいものです。

現在、アフィリエイトの媒体としてはブログやサイトが主体となっていますが、記事を書く上で色々と悩むことはありませんか?

この記事では、そんな悩みを一気に解決してくれる、アフィリエイターなら必須と言っても良い書籍、「沈黙のWebライティング」をご紹介させていただきたいと思います。

「ライティングの本なんてどれも一緒!」
「どうせ普通の事しか書いてないんだろ?」
「何この表紙wwww」

そう思う人ほど読んでもらいたいですね。
本書はきっとあなたにとって手放せない一冊になる事でしょう。

Webならでは書き方の解説書

文章で何かを伝える。
我々人類の歴史は、先祖より文章によって伝えられてきました。
石に掘り、紙に書き、印刷し、そして現代はWebで。

ほんの十数年前までは、個人が多くの人に自分の文章を見てもらうには多くの困難がありましたが、現代では誰もがWeb上で自分の記事や写真を簡単に掲載することが出来ます。

しかしそうなってくると、情報が溢れてしまって、利用者にとって「何を信じたらわからない」という状況になりました。その中で非常に有効なのが検索エンジン。

グーグルなどに代表される検索エンジンは、我々が知りたいと思う情報を、信頼性の高い順番に分かりやすく並べてくれる便利なツールです。

では、検索エンジンに高く評価されるWebの文章とは、いったいどんなものなのでしょうか?沈黙のWebライティングによると、以下の3つが挙げられています。

  • 専門性
  • 網羅性
  • 信頼性

少し抽象的ですね。
より具体的に言うと以下のようなコンテンツになります。

検索ユーザーが今まさに抱えている「悩み」や「質問」に対して、「的確な答え」を返しているコンテンツ

検索ユーザーが抱えると思われる「悩み」や「質問」を網羅的に取り上げ、「先回りして答えを返しているコンテンツ

などなど。
読み手にとって本当に役立つことが書かれていれば、検索エンジンは評価してくれる時代になったのです。

沈黙のWebライティングを読んだあなたは、きっと「何を書いたら評価されるのか?」を的確にこたえられるようになっているはずです。

感情を動かす文章

エモーショナルライティングをご存知ですか?
沈黙のWebライティング内で解説してある、自身の中に溢れる感情を言葉にして紡いでいくライティング方法です。

エモーショナルライティングでは、文章中に感情表現を入れて、読み手に自分事(じぶんごと)化させることを目的とします。
こうすれば、読み手は文章に共感し、グングンと引き込まれていくのです。

 

人を作るのは理性であり、人を動かすのは感情である。

『若きウェルテルの悩み』や『ファウスト』などで有名なドイツの文豪、ゲーテの言葉です。

彼の言葉通り、我々は感情で動きます。
そして、感情は文章を通して伝えられるのです。

エモーショナルライティングは難しいです。
自分の中の感情を文章で上手に表現するのは簡単ではないからです。

でも、それが伝わった時、きっと読み手は心を動かされていることでしょう。

まぁこんな感じで・・・

以上、沈黙のWebライティングに書かれていることを参考に記事を書いてみました。
なかなか難しいものですね(笑)

沈黙のWebライティングはストーリー的には以前レビューした沈黙のWebマーケティングの続編になります。

話としてはWebマーケティングを読んでからの方が楽しめるとは思いますが、本書だけでも十分にWebライティングを学ぶことが出来るのは言うまでもありません。

相変わらず非常に完成度が高く、Webに求められる「書き方、考え方、アイディアの生み出し方、企画の方法」などが満載ですから、手元において定期的に読み直す価値のある一冊です。

600ページ超の大ボリュームですが、対話式のストーリー調なのでスラスラ読めますし、頭に残ります。様々なアイディアを練って作られたことがよくわかる良書だと思います。

流石はWebライダーの松尾茂起氏!
私も本書の内容を取り入れながら記事の質を向上していけたら・・・と考えています。