オオサカ堂のアフィリエイトはド★違法だよ

オオサカ堂のアフィリエイトをしたい!

先日そう考えまして、アフィリエイト登録をしました。
オオサカ堂とは、プロペシアやミノキシジル、バイアグラなどの海外医薬品の個人輸入代行をしてくれる会社です。
⇒オオサカ堂

オオサカ堂は非常に多くの商品を取扱っており、私もこれまでに何度も購入した経験があります。そして、効果の高い医薬品があったからこそ、アフィリエイトをしたいと思ったのです。

実際に自分が試して、本当に良いと思うものを紹介する。
きっと自分と同じ悩みを持っている人がいる。
そんな人に、余計な回り道をせずに、本当に効果のある商品を教えてあげたい。

それこそが本物のアフィリエイトです。
というわけで、オオサカ堂の商品をアフィリエイトするサイトを作ろうかなぁ・・・と思った時に、ふと「オオサカ堂 アフィリエイト」のキーワードでググってみると、こんな候補が出てきました。

違法?一体何がダメなんだ?と思って色々と調べてみました。

オオサカ堂で医薬品を個人輸入するのは合法、アフィリエイトは違法

結論から言うと、オオサカ堂で医薬品を個人輸入するのは合法ですが、海外の医薬品をアフィリエイトするのは違法です。

まず、海外医薬品の個人輸入については、厚生労働省のサイトでこのように明記されています。

一般の個人が自分で使用するために輸入(いわゆる個人輸入)する場合(海外から持ち帰る場合を含む。)には、原則として、地方厚生局(厚生労働省の地方支分部局)に必要書類を提出して、営業のための輸入でないことの証明を受ける必要がありますが、以下の範囲内については特例的に、税関の確認を受けたうえで輸入することができます。
医薬品等の個人輸入について

個人が海外の医薬品を個人輸入しても問題ないというわけですね。
(重大な健康被害のおそれがある医薬品を除く)

しかし個人輸入代行業者(この場合はオオサカ堂)や紹介者がWebサイトを通して商品を販売する行為は「能動的手続代行行為」として違法となります。
積極的に営業してるからダメよ、ということになるそうです。
つまり、オオサカ堂のネット販売やアフィリエイターの海外医薬品の紹介は違法になるのです。

でもちょっと待って!
オオサカ堂の本社は香港にあり、社長は中国人。
大阪とは一切関係ありません!

薬機法が適用されるのは日本国内の企業や個人になりますから、香港に本社のあるオオサカ堂は国内法では裁けません。
しかし、一方で我々のような国内で活動するアフィリエイターはアウト!となるのです。

実際にサイトが凍結されたケース

海外医薬品のアフィリエイトをして実際にFC2ブログが凍結されたケースをご紹介します。

それがAGAGAさんという方が運営していた「薄毛・抜け毛治療は病院で-AGA克服日記」というブログです。
このブログでは、実際にAGAGAさんが使用した海外医薬品の広告を貼っていました。

その結果、レジットスクリプトという団体からFC2に通報があり、AGAGAさんの対応が遅れたためにブログが凍結されたというのです。

レジットスクリプト?

また新しいワードが出てきました。
レジットスクリプトとは、アメリカにあるオンライン薬局を対象とした監査機関です。
外国から医薬品を輸入代行している業者や、それらの広告を行うブログやサイトを撲滅することも彼らの業務一つです。

具体的にどうやって撲滅するかというと、輸入代行業者やアフィリエイターの使用するドメインのレジストラに圧力をかけて取り上げるのです!。しかも日本においては「厚生労働省によるドメイン停止要請委託を受けている」そうです。お墨付きってわけです。

その結果、多くの輸入代行業者がサイトのドメインを奪われ、変更せざるを得ない状況が続いています。
例えばオオサカ堂のドメインはこんな感じで変わっていっています。

osakado.com

osakado.org

osakadou.cool

AGAGAさんのブログはFC2ブログだったため、レジットスクリプトがFC2に圧力をかけて、FC2がブログを凍結した事になるのでしょう。

もしアフィリエイターのサイトが独自ドメインだった場合は、レジストラやサーバー会社に圧力をかけてくるものと思われます。実際にドメインを取られた方のツイートがあります。

医薬品の個人輸入代行のアフィリエイトはハイリスク!

オオサカ堂をはじめとした医薬品の個人輸入代行アフィリエイトでドメインを取られた方は結構多いようです。

それまで育てたドメインを奪われる・・・ってのはなかなか厳しいですね。
しかも解除には応じてくれないそうですので。

確かにオオサカ堂のアフィリエイトは報酬も高く、クッキー有効期限が1年、承認率90%以上と非常に魅力的です。

しかし、その裏には大きな大きなリスクがあることを忘れてはいけません。

オオサカ堂くらい名の通ったサイトであれば、もっと多くのアフィリエイターがアフィリエイトしてレッドオーシャンかしていてもおかしくないはずです。
にもかかわらず、そこまでアフィリエイトサイトを見かけないのはこういった理由があるからなんですね。

というわけで、医薬品の個人輸入代行業者のアフィリエイトは止めておきましょう。