情報商材の「購入者特典」にどれだけ訴求力があるのかまとめました【経験談】

情報商材につける「特典」ってありますよね。
ウチのブログから購入してくれたら、商材本体の他にこんなに沢山の「特典」もお付けしますよ!というアレです。

特典の内容としては大体以下のようなものがあります。

  • 自分以外の他人の作った無料レポートやツール等(再配布権付きも込み)
  • 商材とは直接関係ないが、紹介者がそのジャンルについて解説したPDF等
  • その商材を更に有効に利用するためのガイドブック的なもの(紹介者作)
  • 紹介者のサポート

なぜこのようにアフィリエイターが特典を付けるかと言うと、他のアフィリエイターと差別化を図るために他なりません。

情報商材には値引きがありません。
誰のブログから購入しても価格は同じなわけですから、アフィリエイターは特典を充実させることで、購入者に割安感を感じてもらって購入してもらおうとするのです。

さて、情報商材に付ける特典。
しっかりとダウンロードされているのでしょうか?

私の情報商材をアフィリエイトするブログの一つでは、購入者の方に特典を申請してもらう仕組みにしています。そのため、購入者のどれだけが実際に特典を申請してきたのかが分かるのですが、結構面白い統計がでました。

今回は、その統計をご紹介したいと思います。

他人の作った無料レポートやツールだとダウンロード率は低い

情報商材の特典として、「大量の無料レポート(再配布権付きも込み)」のみを配布する場合、あまり特典の申請率は高くありません。

私の場合ですと大体5割程度でした。

私の提供する特典に魅力を感じたのは購入者の中の5割程度しかおらず、残りの半分はレビュー記事なり、セールスレターなどに刺激されて購入したことになります。

つまり、購入者の半分は「誰のサイトから購入してもよかったと考えていた」「アフィリエイターの特典に魅力を感じていなかった」ことになります。

紹介者のオリジナル特典がつくと申請率は上がる

アフィリエイターオリジナルの特典を付けると、特典の申請率は大きく上がります。
以下の3種類について一つずつ解説していきます。

  • 商材とは直接関係ないが、紹介者がそのジャンルについて解説したPDF等
  • その商材を更に有効に利用するためのガイドブック的なもの(紹介者作)
  • 紹介者のサポート

特典に商材とは直接関係ないが、紹介者がそのジャンルについて解説したPDF等がつく場合

例えば、パワーブログ運営のノウハウを教える情報商材に、「紹介者のペラサイトテクニックをまとめたPDF」等を付けるようなケースですね。

商材そのものとは直接関係はありませんが、同じジャンルであるアフィリエイトに対して何らかの知見が得られます。

この場合はやはり申請率が上がって、購入者の約8割が申請します。
ある程度長く続くパワーブログだとファンも付いてきますので、そういった方々が特典目当て、もしくは商材を買う際に優先的にそのサイトから購入してくれますので、やはり申請率は上がりますね。

しかし、それでも残り2割の方は申請しません。

その商材を更に有効に利用するためのガイドブック的なものを付ける場合

例えばWordpress用のテンプレートである賢威をアフィリエイトする際に、紹介者が製作した「賢威のカスタマイズ全集」のような特典を付けるようなケースですね。

これは特定の商材について特化した特典ですから、かなり訴求力が高く、私の場合はほぼ100%の方が申請していかれます。
時には既にその商材を持っている方から「特典だけ欲しいのですが・・・」という連絡を貰う時もあります。

それだけ訴求力が高いという事ですね。
しかも、その商材の販売数もかなり上がりますので、自分が良いと思った商材については、積極的に専用特典を制作すると売り上げも伸びます。

アフィリエイターのサポートを付けても、実際にサポートを依頼する人は少ない

よくある紹介者のサポートですが、私の場合では約2割程度の方しか実際にサポート依頼の連絡はありません。

しかも何か質問があっても、1回こちら側が回答したら終わり・・・のパターンがほとんどですね。

なので紹介者のサポートがどれくらい訴求力に響くのかは分かりません。

まとめ

私の経験則で言えば、他人の作った特典を付けるよりも、紹介者本人が製作したオリジナルのコンテンツを特典にする方が明らかに売り上げは伸びますし、しっかりと特典も見てもらえます。

更に紹介する商材に特化した特典を制作してつけると売り上げはもっと伸びますし、その特典の内容が良かった場合、購入者は他に商材を購入する時にリピーターになってくれます。

商材別に特典を作るのは大変ですが、そうするだけの価値はあるという事ですね。

実は情報商材自体も数%程度は未開封?

とある情報商材販売者さんによると、商材購入者の数%程度は、購入後に商材のダウンロードすらしないそうです。

なかなか驚きですよね。

何らかの事情があったにしても、せっかく高いお金を出して商材を購入したのにダウンロードすらしないのはいかがなものでしょうか・・・。